逗子海岸に夏限定で登場する海の家「SUGAR BAMBOO」
ED buildersは、企画・設計・施工を一貫して担当し、自然素材を活かしたリゾート空間を形にしました。
2025年のテーマは「Sustainable Resort」。
環境に配慮しながらも快適性とデザイン性を両立させた、開放的で上質なビーチラウンジが完成しました。

コンセプト:ナチュラル × サステナブル × コンフォート
「SUGAR BAMBOO」は、木の温もりと植物のやすらぎを基調に、
“浜辺で過ごす豊かな時間”をデザインした海の家です。
明るい木材、白い壁面、そして観葉植物のグリーンが調和し、
訪れる人がリラックスできる開放的な空間を演出しています。
デザインと構造
今年の建築では、構造美と施工効率を両立させるため、モジュール構造と無垢材仕上げを採用。
梁と柱を見せるデザインにより、木材の表情をそのまま活かしました。

- 天井:現し構造による開放感と陰影のリズム
- 壁面:自然光を柔らかく反射するホワイトパネル
- 床:砂浜に馴染むウッドデッキ仕様
- カウンター:石をワイヤーフレームで囲んだ“ガビオンデザイン”を採用し、ナチュラルながらも存在感のある仕上がりに
これにより、短期間施工+高デザイン性+再利用性をすべて実現しました。
インテリアとマテリアル

内装のアクセントには、鮮やかなレッドのバーカウンターを配置。
自然素材の中に差し色を加えることで、空間全体が引き締まり、ブランドとしての個性を際立たせています。
また、プランターや木製ベンチなどもオリジナル制作。
照明は温かみのある電球色を採用し、夕暮れ時には柔らかな光が木目を照らします。

施工のポイント
海の家は短期間での設営・解体が求められる一方、強風・潮風・高温多湿といった厳しい環境条件にも耐えなければなりません。
RED buildersでは、これらを考慮した軽量かつ高強度な構造設計を実施。

- 土台部には耐腐食処理を施した材を使用
- 解体後も再利用可能なフレーム構造
- 組立て効率を高めるための事前加工
現場の特性に合わせて細部まで調整し、デザインと実用性を両立させました。
まとめ
「SUGAR BAMBOO 2025」は、
海辺の景観と建築が一体となるよう設計された“自然共生型の海の家”です。
昼は陽射しと風を感じる心地よい空間、
夜はライトアップされたリゾートバーとして、
多くの人が集う憩いの場となりました。

RED buildersは、デザインから施工、運営サポートまで一貫対応。
毎年アップデートを重ね、逗子の夏を象徴する空間をつくり続けています。
